タブレットを見る女性

 

今となってはお金を借りるのに、昔の消費者金融のようなイメージはなく、カードローンも銀行名でサービスを展開しています。
消費者金融系のカードローンにおいても銀行の中に入っている業者もありますし、消費者金融だけでサービスを展開する機会は減っています。
それでも消費者金融系のカードローンも独自のサービスを展開してきています。
カードローンの違いを中心にまとめてみました。

 

★銀行系と消費者金融系の違い?

銀行系のカードローンは、賃金業法に入りません。
消費者金融会社が審査を甘くしてお金を貸し続けた結果、多重債務者が巷に溢れるようになりました。
そのため、賃金業法では2010年に総量規制という年収の3分の1以上のお金を消費者金融から借りることを禁止しているのです。
銀行系カードローンでは総量規制に引っかからないため、少し裕福な方や返す自信がある方(審査が通りやすい方)を中心として利用されています。
それでも、お金に困っている人は今すぐにでも融資してもらいたいと思っていますし、審査も甘くしたいというところから、消費者金融系のカードローンの利用を真っ先に考えているのが現状です。

 

★消費者金融会社の今

多重債務者が増えたことや法律が厳しくなったことで消費者金融会社は経営が大変でした。
そこで、銀行名でサービスをするようになったのです。元々は、銀行と消費者金融では顧客ターゲットも違いますし、うまく業界内で住み分けができていました。
銀行と協力をすることによって世間のイメージを変え、消費者金融のサービス名をキャッシングからカードローンへと変えてきたのです。

 

★どちらを利用するか?

銀行系カードローンと消費者系のカードローンのどちらを利用するか迷うところです。
金利は銀行の方が低いのですが審査が厳しくなっています。
消費者金融系の場合はその逆ですね。
もし、急ぎで融資が必要というのであれば、消費者金融系の方がいいでしょう。
今は30日間無利息キャンペーンなども展開しており、リピートユーザーを増やすことに必死になっています。
サービスの質にも変化がなくなってきていますし、取り立ても厳しいものではありません。
今の消費者金融系カードローンであれば、安心してサービスを受けれると思って良いでしょう。