135054

 

併用ローンをご存知でしょうか。併用ローンとは、住宅ローンとその他のローンを組み合わせることを言います。
簡単に言えば、ローンを2つ申し込むということです。
1つのローンで賄いきれない場合などに、カードローンを活用することができるのですが、デメリットも存在しています。
実際に借り入れ可能かを含めて考えていきます。

 

★住宅ローンの併用について

住宅ローンを考えたことがある人、またこれから考えようとしている人は、「フラット35」という名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。
フラット35とは、35年ローンを組んだ際に金利の変動を受けないプランのことを言います。
フラット35にしておけば、この先見えない金利変動を気にすることなく、35年間の返済計画を立てることができるのです。
住宅ローンを組む際に、低金利を選ぶのか、金利変動がないものを選ぶのか、誰もが考えるところですね。
このフラット35は、物件金額の90%しか組むことができないデメリットがあります。
そのため、フラット35だけではなく、他のローンを併用で組まなければならないのです。

 

★併用ローンは借り入れ可能か

フラット35で借り入れを行った後、他のカードローンで借り入れ可能か考えてみます。
フラット35は住宅を購入するためのローンですから、借り入れ金額も高額です。
普通に考えれば、かなりのローンを抱えているわけですから、審査が厳しいようにも思えます。
ただ、住宅ローンの審査が通っていることも確かなので、収入がそれなりにあることは証明されています。
カードローンの会社にもよりますが、住宅ローンとの併用をおすすめしているようなサービスも存在していますので、まずはフラット35を申し込んだ金融機関に相談してみましょう。
同じような悩みを持っている人がたくさんいるはずなので、ベストな選択肢を教えてくれることでしょう。

 

★カードローンをうまく利用する

金利だけで見れば、住宅ローンのフラット35よりも、カードローンの方が低いです。
そこで、カードローンの借り入れ金額をうまく調整することができれば、返済金額を下げることができるのです。
フラット35は金利の変動が無いことがメリットですから、金利は高めに設定されています。
ローンを併用させる場合は、カードローンの借り入れ金額割合を考えてみるといいでしょう。