システム手帳―会議中

 

リボ払いの設定をすることができるクレジットカードが多くなり、リボ払い専用のカードもあります。
クレジットカードをリボ払いする時の注意点と特徴についてまとめます。

 

★リボ払いとは?

クレジットカードには昔から分割払いがありました。
分割払いとは商品を購入したときに、3回などに分けて支払う設定をすることです。
今は分割払いよりもリボ払いが主流になったことで、分割払いを利用する人もかなり減りました。
リボ払いは「リボリング払い」の事で、毎月の支払額を定額設定することで、クレジットカードの利用限度額内であれば、定額以上を支払わなくて良くなります。
例えば、リボ払いを10万円にしていれば、その月に15万円利用しても、10万円の支払いになり、次月に3万円だけ利用したら先月の5万円とプラスして8万円の支払いになります。
とても便利な方法ではありますが、注意点もいくつかあります。

 

★リボ払いは損をしている

クレジットカード会社がリボ払いを進めているのは、金利を高く設定できるからです。
分割の場合だと通常10%前後の金利もリボ払いにすることで15%以上の金利になる事が多いです。
そのため、1回払いで買い物をしてもらい、リボ払いの設定に入ってくれる方が、クレジットカード会社には利益が入る特徴があります。

 

★リボ払いの注意点

リボ払いは金利が高い事は分かったでしょうから、できるだけ定額までで毎月支払いができるようにするのがベストです。
リボ払いの設定をしていると、毎月いくら利用しても定額であるため、金銭感覚が麻痺してくることがあります。
キャッシングサービスでも同じで、10万円借りたとしても支払金額を1万円にしたら9万円手元に残るというわけです。
そのため、リボ払いの特徴を利用し続けた結果、借金が膨れ上がってしまうという事例があります。
リボ払いをうまく利用するためには、常日頃から明細をチェックするようにしましょう。
クレジットカードの明細をチェックする事で、自分がいくら商品を購入しており、いくらキャッシングでお金をかりているのかが把握できるようになり、リボ払いをうまく活用できます。